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小説で何が難しいって、上手い文章を書くのも難しいけど大風呂敷を広げるのもなかなか難しいです。
もっとダラダラ書きたい! …んですが、どうしても、その、風呂敷をたたむことばかりを考えてしまって、今ひとつ自由に広げきれないんですよね。
そういう書き方も、まあ言い方を変えれば「まとまった」小説になるわけで、個性と考えれば別に焦りもしないわけですが!
でも手札は多い方が良いよねえ。ってことで風呂敷の広げ方を試行錯誤中です。
もっと後先考えずにガンガン話を進めていきたいんですよね。理想は「ハヤテのごとく!」とかあの辺。ガンガン増える登場人物にどんどん複雑になっていく人間関係。あれ絶対終着点考えてませんよね。とりあえず飛び立ってみて、飛びながら航路を探してる状態。まあ漫画のほとんどはそういう飛び方なんですが、たまにはわたしもそういう飛行訓練をしてみてもいいと思うんですよね。
あと文章について。
なんか自分の小説を読み返したり、小説書いててリアルタイムで思うことは、「やっぱわたしって語彙がないよなー」ってことなんですよね。
ある状況を説明するのに似たような言葉しか出てこない。もっと気のきいたことを言えるようになりたいのですが…。目標は夏目漱石です←無謀
あと、わたしの小説を読んでいただいた友人の方から、情景描写が少ない、状況が分かりにくい、ってお言葉をいただいて、読み返してみると、確かに分かりにくい。
でもそれじゃあどう直せばいいんだ、って言われるともうポンコツです。どうすれば情景描写って上手くなるんでしょうかね。というか、わたし自身小説を読むときに情景描写なんかはほとんど読み飛ばす派なんで、風景にはあまり語りたいことなんかないんですよね。
って心構えじゃ小説家失格ですね。
エンターテイメンントなら、10人が読んで8人が同じ情景を思い浮かべられなければそもそも成り立たないわけです。もうダメダメですね。出直してこい、って感じです。
なんかまとまりがないですが、要約すると、「新しい連載を始めようと思って小説書き始めたらさっそく煮詰まったでござる」ってことです。
次回作のタイトルは「月には白のおまじない」です。
プロット一切なし、風呂敷広げっぱなし、文章の推敲なし、の三無主義による小説です。
公開は来月くらいかもしれませんが、短くてもいいなら来週くらいに公開できるかもしれません。
現在第二話を書いてるところですが、すでに手詰まりの状態なんで、連載放棄してお蔵入りになる可能性が高そうですが…orz